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2024年問題 運送業界が直面する未来の課題

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公開日: カテゴリ:トラックチャーター便について

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運送業界は、2024年に向けて数多くの課題に直面しています。
これらの課題は、業界全体の持続可能性と成長に影響を及ぼす可能性があります。

労働力について

まず、労働力不足が売上と利益の減少につながる一因となっています。
2024年問題の一番の変更点は、一人あたりの労働時間の減少になります。
法的な変更になるので、しっかり守っていく必要がございます。
各運送会社の従業員にとっては非常に良いことと思います。
運送業の中でも、取り扱うものにもよりますが、一般的に運送業界の労働時間は他業界より長いと言われております。
重大事故にもつながるおそれがありますので、ゆとりのある労働をさせることについては、非常に良い変更点だと思います。
但し、会社側の視点で見れば非常に難しい問題です。
人手不足で人材確保がうまくいかない状況の中での、労働時間の削減となり、車両稼働させることに制限がかかってまいります。
運送業界は物理的な労働が必要なため、労働力不足、労働時間の削減は業界全体の生産性を大きく低下させます。
労働力不足を解消するために必要不可欠なものは、人件費のUPになります。
従業員にしっかりとした給料を支払い、よゆうのある運行管理が人材確保の条件になってまいります。

そこでもう一つの問題がございます。

物価上昇と燃料価格の高騰について

それは昨今の物価上昇、燃料価格の高騰になります。
車両価格については数年前より約45%以上の上昇。
燃料費の高騰については、ニュースなどでおなじみなので言うまでもありません。
その他整備費や、タイヤ、バッテーリー等、様々なものが経費を圧迫しております。
このような利益を圧迫している中での、2024年問題で今後考えられることは、荷物を運べなくなる時代に突入するということです。

時代が移り変わる時

運送会社が健全な経営を行うために、適正な料金の収受、労働時間削減のために荷待ち時間の削減を行っているなど、コンプライアンスを守っている荷主企業様が、選ばれる時代に移り変わっていく時代になると考えられます。

今までの概念を取り壊し、新しい概念で考えていかないと運送会社や荷主企業ともに生き残れない時代になっていくと思います。

この記事の監修者

小川浩樹
株式会社辨天おがわ運輸の小川浩樹です。
運送会社に身を置き約20年。そこで培った知識や技術、人のつながりは一生の宝物。今回その力をこのブログに込めます。

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